気になる体臭の原因3つとその対策

気になる体臭の原因3つとその対策

自分ではなかなか気づかないこともある体臭。スメルハラスメントという言葉もあるように知らないうちに周囲に不快な思いをさせているかもしれません。

 

体臭には病気が原因のものありますが注意すれば防げるものもあります。日頃から出来る限りのケアはしておきましょう。

 

体臭の原因その@ 汗

 

「汗臭い」という言い方をするようにニオイの原因としてよく挙げられるのが汗です。しかし汗自体にはニオイはありません。汗が皮膚や衣服で皮脂と混じり細菌が繁殖することでニオイを生み出します。
汗をかいたら乾く前にこまめに拭き取ることを心がけましょう。細菌の繁殖を抑えられればニオイのほとんどは防ぐことができます。汗の染み込んだ服はすぐに着替えましょう。普段からインナーだけでも替えを持っておくと安心です。

 

体臭の原因そのA 加齢臭

 

加齢臭は中年以降に本格化するニオイで、皮脂などが酸化して発生します。特に頭部、首の後ろ、耳の後ろ、背中などから生じます。運動不足や睡眠不足など生活習慣の乱れもニオイを強くする要因です。
加齢臭は汗によるニオイとは違い細菌の繁殖で起こるわけではないので身体を清潔に保つことである程度抑制することが可能です。首の後ろ、耳の後ろ、背中、脇などニオイの出やすい部分を意識して洗いましょう。この時タオルやスポンジでゴシゴシ洗うと肌が荒れたり皮脂が余計に出てしまい、かえってニオイが悪化してしまうので手で優しく洗います。特に気になる箇所には泡を乗せて1分間ほど待ってから流すのも効果的です。

 

体臭の原因そのB 食事

 

身体は食べたもので出来ています。揚げ物や肉中心の脂っこい食生活や毎日のアルコールなども体臭の原因になります。またダイエットなどで糖質を極端に制限するとケトン体が発生して独特のニオイを出します。魚と野菜中心のバランスの良い食生活を心がけることが大切です。

 

まとめ

 

以上が体臭の原因になる主な3つの要素になります。それぞれにあった対策をして毎日のケアを心がけましょう。他にも体臭の原因の中には深刻な病気が隠れていることもあります。明らかに体調が悪いときに体臭が気になり始めた場合にはすぐに病院で診てもらいましょう。